口座の開設
口座開設に必要なこと
利用するファンドと投信会社が決まったら、それを扱っている銀行、証券など販売会社に行きます。窓口に向かう前に、店内に置かれている販売資料である、そのファンドの目論見書に目を通しておくことが大切です。
その上で口座開設には、印鑑と本人が確認できるものが必要になります。証券投資信託購入申込書に必要事項を記入し、捺印します。また65歳以上でマル優を利用される方は非課税貯蓄申告書のほうにも記入、捺印が必要です。
購入代金は、もちろんその場で支払ってもいいのですが、銀行や郵便局からの振り込みでも大丈夫です。その代金と引き換えに、預り証を受け取り、これで口座開設は完了です。
販売会社によっては、事前に手続きをしておくことで、電話やインターネットでも口座を開設することができます。すでに購入済みのファンドの追加購入や解約も、電話やインターネットでできるところもあります。
売買基準価格
一般的に、多くのファンドは1口1万円から購入できるようになっています。売買代金を振り込んだ当日の夜の終値で、1口いくらで購入したかが決まります。
その後、2,3日後に売買報告書が送られてくるので、必ず自分はいくらで購入したのか確認することが大切です。売買基準価格は、基準価格から20%の税金を引いたもので、ほとんどは新聞に掲載されている数値です。
運用期間中には毎月、月例報告書、決算期と半期ごとに送られてくる運用報告書は大事です。必ずチェックするように、心がけましょう。